吉方位 奇門遁甲 北へおでかけ 毒だし~~

こんにちは。

昨日の奇門遁甲、吉方位は、北と南東。

 

早朝の方が、出発しやすいので、北に行くことにしました。

今回、現地では、ちょっと寒いと感じたくらいで、

そんなに象意が表れてないなと思ったのですが、、、、

 

 

ですが、何故か、いつも思うのですが、北の方面、北西も含めて、

行くと決めた、前後は、どうしても、体調が悪くなります。

昨日は、車ででかけたのですが(朝4時に起きたのもありますけれど)

車の中で、眠くてしょうがなく、

行きも帰りも、本気で何度も寝てしまいました。

(運転している旦那さん、すみません><!)

 

そして、1日たった今日、なんか軽い二日酔い???

(そんなに飲んでないんですけど。)

胃が気持ち悪いし、頭痛もします。体調がよくありません><!

 

以前も、北へ行った時、帰宅後、寒気がして、風邪を引いた状態になり、

すぐ寝たり、北へ1泊の旅行に行く前日に、ヨガから帰宅後、普段にはない、

疲労がして、横になったりしたことがあるので、すごくよく覚えています。

 

これは、好転反応だと思います。

なので、これからいい事があるに違いないです!!

(と、思います。)

そんな反応も、あるので、ご参考までに!

 

 奇門遁甲の毎日の吉方位は、あべけいこさんのこちらの本を参考にさせて頂いてます。

開運おでかけ手帖 2018

開運おでかけ手帖 2018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハン・ソロを観ました! よかった!

 ハン・ソロをみました。

評判があまりよくないようですが、私はすきでした。楽しめました!!

 

 

何より、ハン・ソロの過去がわかるなんて、とっても面白いです。

チューバッカとの出会いも、描かれていたのもよかったです。

 

 

主役のオールデン・エアエンライク、なかなか実力俳優と思います。

態度や仕草が、本当にこの人は、ハンソロの若い頃じゃないか?

って思わされてしまいました。

前評がよくなかったので、演技指導をうけたとか受けないとか、、、

もしかして、演技指導受けたから、よかったのかもしれません。

(実際は、受けたかどうなのかわかりませんが、、、)

細かい所まで、神経が行き届いていたような気がします。

ウインクの仕方とか、本当に仕草が、あのハン・ソロの軽い感じが伝わってきました。

 

 

 

私は、最近のSWのシリーズより、最初の頃のシリーズが

やっぱり好きで、とっても、映画をみているというか、

子供の頃のいい思い出なのかと思います。内容は、その当時は

小さすぎてわかっておらず、映像しか覚えてないんですけどね!!

 

 

 

チューバッカがでてくると、すっごくSWの世界に入れてしまいます。

その感じを楽しんでしまいます。

チューバッカだけじゃなく、SWの出演者の誰がでてきても、わくわくしちゃいますけど!!!!

 

 

私が行った時、映画館は、殆どが40~50代でした。

私も含めて、年齢層高っ!!!!

あの当時のハリソン・フォード、本当にかっこよくて、

On timeで知っているのと、知らないとは、多分、

違うと思います。

 

その後、インディジョーンズシリーズが続くし、親しみがあるんでしょうね。

 

なんか、私も含めて、思い入れがあると思います。

殆どの人が、見入ってました。

 

確かに単体の映画としてみたら、つまらないかもしれないですが、、、、

 

ハリソン・フォードの映画をずっとみてきた人も

楽しめる映画と思います。 だってハン・ソロの映画だから~~~~

バレエ・リュス

先月パリ・オペラ座のバレエ・リュスの映画を観て来ました。

 

これは、2009年パリ・オペラ座のバレエ・リュス100周年記念公演です。

権利の制限でDVDにはなっていません。

 

2014年に衣装のバレエ・リュス展が六本木で開催されたにも関わらず、その時は、出掛けるのがおっくうで(軽くひきこもってました)行きませんでした。すごい後悔をしていたので、今回のこの1週間は逃せない!!!と思い、観にいきました。

 

バレエ・リュスの場合は、バレエお宅か、長年バレエをやっていないと、理解が難しいのでは、、、と思いました。

帰りのエレベーターの前や中で、すっごい感動したって言っている人もいれば、超観ているのが、辛かったと言っている人もいました。隣のお婆さんは、帰ってしまったと言ってました。(もしかして、牧神の午後の最後の自慰行為を見たからかな笑、、と勝手に想像してしまいました、、ま、下品みたいな!)もし、バラの精がずっと続くと思っていたら、、、帰ってしまうかもです。

 

私もバレエを始めたばかりの頃、ガリーナ・ウラノワ(最高のジゼルと言われているダンサー)のジゼルを映画でみたのですが、、まーー、わからん、、、特に、2幕は、真っ白だし、画像も悪くてって、子供だしって、いう経験があるのでわかります。

 

 

バラの精から始まりました。

もう、本当にバラの香りが、部屋に舞っているかのように、ピンクの空気が見えました。軽やかなジャンプでした。とっても色っぽいダンサーでした。

でも、でも、でも、私の中では、ミハイル・バリシニコフのバラの精を超えていません。難しい技も、ちょいちょい入ってました。ミーシャよりも、軽く飛んでみえましたけど、、でも、なんかミーシャなんですね。。。あくまで主観です。

少女のイザベル・シアラヴォラ、素晴らしかったです! この映画の中で、彼女が一番好きです。足の形や、甲の高さ、トウ・シューズ用です。多分、普通の靴は合わないのが多いと思います。ただ寝てるだけのポーズの時の足のポジションや、足裁きが見事でした。そんなに踊ってないのですが、甲がきれいにでているとこんな動作に見えるのかと思いました。足の使い方も違うのでしょね~~~ 

ロングドレスでしたが、もっと脚だして~~~~と思ってしまいました。

 

牧神の午後

この作品は、音楽が好きなので、それで好きなのもあると思います。

たまに聞きたくなります。ニンフや森の中を想像させられます。

最近、やっとモダンバレエを楽しめるようになりました。以前は、本当に良さがわからなかったです。 牧神の午後は、子供の時に、子供用のバレエ物語の紹介で、読みましたが、よくわからず、、、、わかるはずがなく、、、へーーーって感じだったのですけど。 独特な雰囲気で斬新な感じが好きです。

 

三角帽子

多分、振り付けとかオリジナルに忠実だったのかと思いました。

正直、途中飽きてしまいました。。。音楽も聴いたことがなかったからかもしれません。衣装は、きれいでした。

 

ぺトルーシュカ

以前にくるみで、コロンビーナを踊ったことがあるので、コロンビーナに親しみがあります。どうしても、コロンビーナばかりみてしまいます。

あるコラムを読んだら、この作品のコロンビーナは尻軽女って書いてありました笑 

映画のコロンビーナは、とってもチャーミングでした。

ぺトルーシュカも内股でなんとも悲壮感が伝わってきました。あんまり悲しそうで、死んでも納得しないで、幽霊になって出来そう!と思ってしまいました。

全体的にとってもカラフルな舞台と衣装、音楽もメリハリがあるので、バレエをしてなくても、楽しめる作品と思いました。

 

バレエの歴史って楽しいです!

 

 

 

 

 

Dunkirk ☆☆☆☆!

すばらしかったです!超お勧めです。

観て頂きたいです。最初は、ちょっと、観るのを、躊躇していたんですけど、前回観た、ハクソーリッジで、人を殺す時の映像がえぐ過ぎて、CGが発展して、よりリアルに描かれるので、また、あれを見たくないな~~~って思っていたのですが、そんなシーンはなかったです。  また、ハクソーリッジとは、全然違う戦争映画でした。

 

昔の人達は、なんて精神力が強かったのか!と思うと同時に、常に人が、生死の境にいて、どんな状態でも、絶対、生きたいと思うんだと思いました。船で何度も、イギリスに帰ろうとするのですが、幾度となく防御されてしまいます、、、ふにゃ吉の私は、すぐドロップアウトというか、死んじゃいそうです>>>>本当にサバイバルです。

 

One DirectionのHarry がでてましたね!!あ、イギリス人だから、でてるのねって、

単純に思ったりして、、、台詞があまりないですが、演技力が皆、すごかったです。生命の危機感が伝わってきました。

 

映画館の中は、なんとteenager、大学生の男子が沢山いました。意外でした。

映画みながら、スウェットのフードかぶっていたりして笑

おっちゃんはしません笑 

若い女子は、あんまりいません、、デートな感じもありませんでした。

(確かにTeenのデート向きではないかもですが、、、)

そんな中、感覚がするどい姪(20代)は、もう、2度も見に行ったそうです。

男子が多いのは、もしかして、監督が、バッドマンシリーズを撮っているので、それで、男子が多いのか?と思ってしまいました。

 

戦争映画、苦手ですが、これいいかもです。